こんにちは、弁理士の植田です。

先日、事務所のニュースレターを発行・発送しました。

年に3〜4回のペースでお届けしているこのニュースレターも、
今回で 第43号 となりました。

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■手作り感ある紙のニュースレター

ニュースレターは開業当初からずっと続けてきた取り組みで、
デザインやレイアウトも含めて「手作り感満載」です。

ただ、その分“事務所らしさ”が伝わるのか、
読んでくださったお客様からリピートのご依頼をいただくこともあり、
私たちにとっては大切なツールになっています。

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■デジタル時代だからこそ「紙」が効く

今はSNSやメールマガジンなどデジタルでの情報発信が中心ですが、
あえて郵送でお届けする紙のニュースレターには、また違った良さがあると感じます。

・手元に残る安心感
・ふとしたときに読み返していただけること
・温度感のあるコミュニケーション

そんな特徴があるからこそ、お客様との関係性を
継続する手段のひとつになっているのだと思います。

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■継続の力

小さな積み重ねではありますが、43号まで発行を
重ねてこれたことは、支えてくださるお客様のおかげです。

これからも「読んでよかった」と思っていただけるような
ニュースレターを続けていきたいと思います。

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✏️ 次回号も楽しみにしていただけると嬉しいです！