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【米国弁護士Brian Epstein氏にご来所いただきました】

2026.03.02

こんにちは、弁理士の植田です。

先日、米国の弁護士
Brian Epstein(Modal PLLC) に当事務所へお越しいただき、
セミナーを開催していただきました。

今回のテーマは以下の2つです。
Using “Dupes” in the US
(米国における「Dupe」表現の法的問題)
Effective “Missing Element” Arguments at the USPTO
(USPTOにおける「構成要件の欠如」に基づく効果的な反論)


■ Using “Dupes” in the US

近年、SNSを中心に広がっている「Dupe(デュープ)」という概念。

高級ブランド品に似た商品を
「〇〇のdupe」として販売・紹介することが、
✔ 商標侵害になるのか
✔ フェアユースに該当するのか
✔ インフルエンサー投稿はどうか
といった点について、米国法の観点から非常に実務的なお話をいただきました。

単なる理論ではなく、
クライアントがSNSで「Brand dupe」と投稿したらどう助言するか?
というリアルな視点での解説が印象的でした。


■ Effective “Missing Element” Arguments at the USPTO

もう一つのテーマは、
USPTOでの拒絶対応における「構成要件の欠如(Missing Element)」の主張。

・どのようにクレームを分解するか
・どの部分を攻めるべきか
・説得力ある反論構成の作り方

日本の実務にも大いに参考になる内容でした。


■ 国際実務の重要性

米国市場を視野に入れる中小企業・ベンチャー企業にとって、
・商標の使い方
・SNS広告のリスク
・米国での拒絶対応
は今後ますます重要になります。

今回のセミナーは、
改めて「国際的な視点での知財実務」の必要性を感じる機会となりました。

Brian先生、貴重なお話をありがとうございました。


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